やまな脳神経クリニックの特徴
脳神経外科専門医が診断
京都市伏見区にある、やまな脳神経クリニックの院長は、京都大学医学部脳神経外科及びその関連病院で20年以上にわたり脳血管疾患の治療に携わってきました。顕微鏡手術、カテーテル治療、内視鏡手術など幅広い手技を習得し、脳だけでなく首や腰の脊椎手術も数多く経験しています。MRI画像の読影から治療方針の決定まで、専門医が一貫して対応いたします。
即日MRI検査・即日結果説明
大きな病院でMRI検査を受けようとすると、予約から検査まで2~3か月待ちということも珍しくありません。当院では、来院されたその日のうちにMRI検査を受けていただき、その場で結果をご説明することを基本としています。不安を抱えたまま長期間お待ちいただく必要はありません。
AI画像処理システムで検査時間を短縮
当院では「SwiftMR」というAI画像処理システムを導入しています。AIがノイズを除去することで、検査時間を約8分に短縮しながら鮮明な画像を得ることができます。サーバーを院内に設置して運用しているため、患者様の画像データを外部に送ることなく、迅速かつ安全に処理できます。この方式をクリニックで導入したのは全国初の取り組みです。
狭いところが苦手な方にも配慮した検査環境
MRI検査に苦手意識をお持ちの方は少なくありません。当院では、検査中にお好きな映像や音楽を楽しめるシステムを導入しています。検査室の壁面にも映像を投影し、検査前の緊張を和らげる工夫をしています。ご自身でDVDや音楽をお持ちいただくことも可能です。
頭部から全身まで幅広い部位に対応
MRI検査は頭部だけでなく、肩・膝・股関節などの関節や、腹部(MRCP含む)の撮影にも対応しています。近隣の整形外科や消化器内科からの検査依頼も増えており、様々な部位の検査をお受けいただけます。検査結果は翌日以降、放射線科医の読影レポートが届きます。
片頭痛の予防治療に対応
片頭痛でお悩みの方のために、予防のための注射薬(CGRP関連抗体薬)を導入しています。エムガルティ、アジョビ、アイモビーグのほか、経口薬のナルティークなども処方可能です。従来の治療で十分な効果が得られなかった方も、ぜひ一度ご相談ください。
めまいの原因を詳しく調べる検査機器
めまいの診療では、MRI検査に加えて重心動揺計による検査も行っています。重心動揺計は、立っている時のバランスを数値化して評価する機器です。めまいが脳の問題なのか、それ以外の原因なのかを見極めるための情報が得られます。
睡眠時無呼吸症候群の検査・治療
睡眠時無呼吸症候群の簡易検査機器を2台導入しており、受付で直接貸し出ししています。検査の結果、治療が必要な場合はCPAP(シーパップ)療法を開始することも可能です。睡眠時無呼吸症候群は、頭痛や脳卒中、認知症との関連も指摘されており、脳神経外科として対応する意義があると考えています。
認知症のご家族もサポート
認知症の診療では、ご本人だけでなくご家族のお話を伺う時間も大切にしています。検査中にご家族だけでお話しいただく機会を設けて、日頃のご苦労やお気持ちをお聞きしています。ケアマネジャーやデイサービスとの連携、介護保険の活用など、ご家族の負担を軽減するための情報もご案内しています。
軽度認知障害の新薬に対応
MCI(軽度認知障害)の方を対象とした新しい治療薬「レケンビ」「ケサンラ」が登場しています。これらの薬剤は大きな病院でのみ導入が可能ですが、当院はフォローアップ施設として登録されています。京都医療センターなどの導入施設へのご紹介から、半年経過後の継続治療まで対応が可能です。
急性期病院との連携体制
当院で緊急性の高い疾患が見つかった場合は、京都大学医学部附属病院や京都医療センターなどの連携病院へ速やかにご紹介しています。MRI検査で診断がついた状態で紹介できるため、搬送先での治療もスムーズに進みます。退院後のフォローアップは当院で継続して行うことも可能です。
土曜日は2診制で診療
土曜日は2名の医師による診療体制をとっています。京都大学や京都医療センターから専門医が来院し、院長とともに診療にあたります。平日はお仕事などでお忙しい方も、土曜日にゆっくりご相談いただけます。






