リハビリテーション科について
京都市伏見区のやまな脳神経クリニックでは、脳神経外科の診療に加えて、リハビリテーション科も標榜しています。肩こりや腰痛、首の痛みなど、日常生活でお困りの症状に対して、物理療法を中心としたリハビリテーションを提供しています。
このような症状の方へ
- 肩こりがつらい、首が重い
- 腰痛が続いている
- 背中が張って疲れやすい
- 手足が冷える、むくみやすい
- デスクワークで姿勢が悪くなっている
- 疲労がなかなか取れない
これらの症状でお悩みの方は、リハビリテーションをご活用ください。診察で原因を確認した上で、症状に合わせた治療を行います。
当院のリハビリ機器
当院では、以下のリハビリ機器を導入しています。
ウォーターベッド型マッサージ器(アクアタイザー QZ260)
水圧を利用してマッサージを行う機器です。マッサージチェアのような過剰な刺激がなく、心地よい水圧刺激で背骨や筋肉、腱、靭帯のコリをほぐします。血行改善を促進し、肩こり、腰痛、むくみ、疲労回復など幅広い症状に効果があります。

メディカルモードでは、柔軟性の向上につながる部位(仙骨殿筋、腰方形筋、胸椎多裂筋、肋椎関節、脚部)を順番に刺激し、不良姿勢の改善をサポートします。
低周波治療器(カイネタイザー KT108)
低周波治療に加え、干渉低周波、微弱電流治療、バースト治療など多彩なモードを搭載した治療器です。

- 干渉低周波治療:筋や神経刺激に効果的で、優れた疼痛緩和と持続性が期待できます
- 微弱電流治療:生体電流と同様の電気を送ることで、組織の代謝・治癒の促進が期待されます
- バースト治療:筋の運動・強化を目的とした電気刺激で、効率的なトレーニングが可能です
能動型自動間欠牽引装置(スーパートラック ST3CL)
頚椎や腰椎を牽引する装置です。牽引することで椎間孔を拡げて、神経根への圧迫を軽減します。また、椎間関節周囲の軟部組織を伸張し、マッサージ効果により血流を改善、筋肉の緊張を和らげます。頚椎症や腰椎症、椎間板ヘルニアなどに伴う症状の緩和に用いられます。

乾式ホットパック装置(ホットリズミー MHR4F)
温熱効果とリズミカルなマッサージ効果を組み合わせた装置です。温熱により血管が拡張し、血流が増加することで、皮膚・皮下組織・筋組織へと熱が伝わります。腰痛、関節痛、筋肉痛、肩こり、冷え性などに効果があります。

リハビリテーションの流れ
1.診察
まず、医師が症状を確認し、原因を診断します。必要に応じてMRI検査やレントゲン検査を行い、神経や骨の状態を確認します。
2.リハビリテーション
診察の結果に基づき、症状に合ったリハビリ機器を使用して治療を行います。1回あたり10~20分程度です。
3.生活指導
リハビリだけでなく、日常生活での姿勢改善やストレッチなど、症状を予防・軽減するためのアドバイスもお伝えしています。






